2008年9月19日金曜日

白羽の矢が立つ

 ある年の正月、父が友人から受け取った年賀状を見て驚いていた。なにやらその大学時代の友人が社会保険庁長官に就任するらしい。ただのサラリーマンがどうしてと父は驚いていた。しかもあの村瀬がと。民間から初めて社会保険庁長官に就いたその村瀬氏は、当時、保険会社の副社長だったらしいが、就任会見で「まさか自分に白羽の矢が立つとは思わなかった」と言っていた。在任期間は僕の留学期間とほぼ一致しており、2007年までの約3年間だった。

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