2010年5月25日火曜日

帯に短し襷に長し

週末に、奥さんと同僚のKさんとその奥さんと一緒に4人で梅田の近くにあるレストランに晩ご飯を食べに行ってきました。6時から予約していたんですが、梅田についたらまだ5時半でした。

お茶をしながら30分待つか、早めにレストランに行くか、迷っていました。「帯に短し襷に長し」とKさんが言っていました。


帯に短し襷に長し:(おびにみじかしたすきにながし): neither one thing nor the other (lit: too short for a belt, too long for a sleeve tie)

2010年5月17日月曜日

捨てる神在れば拾う神在り

昨日「いってQ」というテレビ番組に出た言葉。

 「捨てる神在れば拾う神在り」:When one door is shut, another is open

2010年5月14日金曜日

愁眉を開く

また松本清張の小説に出た言葉ですが:

「愁眉を開く」(しゅうびをひらく): to feel relieved

ある町の堤防が土砂降りによって切れそうな状態になった。数時間後、空が少し明るくなって雨も少し止んできた。”それで人々がやや愁眉を開いたときに、人間の甘さをわらうように、堤防が決壊した。”

2010年5月11日火曜日

溝がある

今日のさんま御殿にでた質問:

「親子の間に少し溝ができたと思った瞬間?」

「溝がある」(みぞがある): to be estranged