2008年9月10日水曜日
客死
共済組合に健康保険証を渡したら、臓器提供意思表示カードのパンフレットが添えられて戻ってきた。僕はもう、運転免許証の裏に意思表示をしているので、隣のLisさんにあげた。彼女は献血や骨髄バンク登録は進んでやるものの、驚いたことに「私は日本で死にたくない」と臓器提供は拒んだ。死んだら同じじゃんと思うが、異国で客死したくないという気持ちは分からないでもない。オンタリオ州の運転免許証を取った時、やはり臓器提供の意思を示すことができるが、日本では喜んで提供したいと思ったものの、どうしても署名する気にはなれなかった。そんなことを思い出した一件だった。やはり死ぬのは、故郷でなくてもいいから、母国日本の地でありたい。
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