2016年10月4日火曜日

立つ鳥跡を濁さず - 後は野となれ山となれ

次のポジションに移る前に、雇っているプログラマーはどうするか、共同研究の論文をどうするか、責任をもってちゃんとプランを考えないと。立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)。

一方、某先生は、後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)とばかりに、どうしてもできるだけ早く出て行きたがっているらしい。彼の学生はどうなるか、心配です。

2016年9月8日木曜日

換骨奪胎

ついで吉田光由は、中国からの『算法統宗』を母方の親戚である角倉了以やその長男角倉素庵の指導の下でよく消化し、これを換骨奪胎して『塵劫記』を著した。
-- 藤原正彦『天才の栄光と挫折』

2015年8月28日金曜日

脚光を浴びる

「きゃっこうをあびる」

Twitterで見た:

「日本で今、三角関数が脚光を浴びているらしい。」

この場合では「to be in the limelight」という意味です。

「It seems that trigonometric functions are in the limelight now in Japan」

2015年2月20日金曜日

一家言

作るのは主に中間たちだが、藩士なら誰でも干し柿の作り方については一家言あり、長々と講釈をぶってみせる。
-- 冲方丁『天地明察』

2015年2月8日日曜日

蝟集

御門とお堀の前で、江戸城と青空を背に、御家人や藩士たちがござを敷いて勢揃い、というか、ほとんど蝟集(いしゅう)している。
-- 冲方丁『天地明察』

2012年12月6日木曜日

親の七光

[おやのななひかり]

芸能人A→芸能人B:「お前は親の七光や」

親の光は七光り」もいう。

2012年11月10日土曜日

糸瓜の皮

ふだん世間を相手に忙しく働く人は、家に帰ると世間から開放されたいもの。近隣の目など、糸瓜(へちま)の皮とも思わないでしょう。
-- 読売新聞 (2012年11月10日)